ポコアポコ

10月16日(水)あすく事務所でポコアポコでした。当番の2人だけで、さみしかったです。

来年4月から開所する生活介護を利用するかどうか、という話から始まりました。

それから、いろいろおしゃべりしましたが、その中でヘルパーの話になりました。他人が家にはいってくるというのは、なかなか抵抗があるし、しかも家族もいるので、広い空間がほしくなりますネ。でも、いつまでも親の体のどこにも痛みはなく健康で障害がある子どもの世話ができるかというとそれも難しいものです。子どももいろんな人の支援を受けることに慣れておくことは大事だと思います。放課後デイや生活介護事業所のスタッフはもちろん、支援者は多いに越したことはないですね。

たくさんおしゃべりできて、ストレス発散できました(^.^)

明石市肢体不自由児者父母の会

障害がある子どもたちにとって住みやすい社会を実現するために研修会、施設見学、啓発活動、また会員同士の親睦のためのレクレーション等を企画、運営しています。 小さな困りごとから子どもの進路までいろいろおしゃべりしながら情報交換もしています。 楽しい行事もありますよ。

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