ポコアポコ

12月20日(水)、あすく事務所でポコアポコでした。理事4人でした。いろんな話題の中、親の医療、介護のことが話題になりました。そういうトキが来るんですよね。
障害がある子どもは容易く人にみてもらうことは難しいですよね?少しずつ、支援者を増やしておくことが大切ではないかと思います。私も子どもが小さい頃はなかなかヘルパーさんを頼むとかいうことに対抗がありました。県肢Pでの講演会でも親以外に介護してもらえる人を増やしたらいいと聞いた事はありましたが、伝達することが難しいと思っていました。ても、自分の体も年老いていくし、親の介護等の問題が出てきたりすると、身動きできなくなってしまいます…。
少しずつ、他人の手を借りられるようにしていくことをオススメします。

明石市肢体不自由児者父母の会

障害がある子どもたちにとって住みやすい社会を実現するために研修会、施設見学、啓発活動、また会員同士の親睦のためのレクレーション等を企画、運営しています。 小さな困りごとから子どもの進路までいろいろおしゃべりしながら情報交換もしています。 楽しい行事もありますよ。

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